[ななごと] THIRDWAVE Pro HG5033(その2)

Windows Server 2022 のLANドライバーが適用できなくてどないしょ?となってしまったドスパラミニPC。 まぁWindows10か11を入れとくしかないよね~、せっかくなんで、for Workstation なるエディションにしてみました。 やっぱまだ Windows10 のほうが使い勝手が好みなので、Windows 10 Pro for Workstation をインストールしました。 ディスクでRAIDを組んでいるわけでもないので、for Workstation のメリットはほぼありませんが、普通に 10 や 11 を入れておくのもなんか悔しいので...

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[ななごと] THIRDWAVE Pro HG5033

ドスパラ通販で新しいミニPCをポチりました。THIRDWAVE Pro HG5033 って機種で、CPUは Core i5-13400 で Windows 11 Pro プリインストール。SATAのSSD(1GB)も追加しました。 本当はWindowsサーバー用のPCが欲しかったのだけど、この小さいサイズが気に入ったので、OSは入れ替えればいいや、って思って購入。 で、さっそく Windows Server 2022 をインストール。マザーボードは ASRock B660M-STX ってことで、ASRock から Windows 10 用のドライバーをダウンロードして、デバイスマネージャーを確認しながら適用していきました。チップセットやサウンド、グラフィックドライバーなんかは問題なく入ったのですが、LANドライバーとWLANドライバーがどうしても入らない!! Intel からLANドライバーを持ってきたけどこれもダメ。あ~~~~、やっぱりサーバーOSには対応してくれてないのね。確かにサポートOSは Windows 10/11 って書いてありますもんね。 どーすっかな?

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[ななごと] デュアルディスプレイアーム(その2)

という訳?で、新しいデュアルディスプレイアームを購入しました。今度はJAPANNEXTの製品です。ヨドバシ.comでポチってさっき届きました。 前のアームより可動部分は多いのに、調整はシンプルでいい感じです。これで左右2画面の高さが揃って隙間もほぼなくなりました。いまんとこ満足です...

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[ななごと] デュアルディスプレイアーム

数年前に買ったエレコムのデュアルディスプレイアーム、買った当初はそれがうれしくてそれほど気にしていなかったのですが、最近はどーしても気になるようになってしまいました。 というのも、2面を個別に上下位置調整ができないんです。センターポールから左右に出ているデュアルアームなので、アームの曲げ角度や前後位置は調整できるんですけど、上下にはできないんです。もちろん2面のモニターサイズは同じで左右の上下位置は同じにする前提で買っているので仕様に問題はないのですが、アームの曲げ具合で左右の上下位置が微妙に変わってしまうんです。そうなると構造上調整できないので、どうやっても左右面の上下位置合わせができない。 我が家の場合、右面を拡張モニターにしていてこれが1cmくらい下がってます。マウスを右面へ移動すると感覚的には平行移動したつもりなのに物理的には1cmくらいマウスカーソルが下に移動しているので目が追い付かずマウスポインターが行方不明になってしまう...的な。 そろそろ買い替えるか...

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[ななごと] SeesaaブログでSyntaxHighlighter

さっそくですが、ブログに掲載しているソースコードに SyntaxHighlighter を適用してみたいと思いちょっと頑張ってみました。 ググってみたところ、Seesaaブログでは SyntaxHighlighter がうまく動かなかったという記事を最初に見つけてしまったので、その方が回避策として行った Google Code Prettify を使う、というのをやってみました。これは実現できたのですが、やっぱ見た目は SyntaxHighlighter が目になじんでいるので、なんとかコイツを動かしてみようかと...。 ネットに出ている情報が古いせいなのか、現在のSeesaaブログでは「デザイン>デザイン設定>CSS編集」のHTML編集で、<head>タグの最後に script と link を追記する方法では、追記したスタイルシートの読み込みがうまくいかないようでした(ソースに行番号は追加表示されますが、スタイルなしの状態で表示されました)。 ならば cssファイルの内容を「デザイン>デザイン設定>CSS編集」のスタイルシート編集で直接追加すればいんじゃね?ってことで、これでうまくいきました。 最終的にやったことは(自分は brush:csharp, brush:cpp, brush:plain を使う予定なので)、 shCore.js, shBrushCSharp.js, shBrushCpp.js, shBrushPlain.js ファイルを任意の追加…

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